お盆休暇前の歯医者忘れてませんか?
年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの連休前は、旅行や帰省、家族との予定で忙しくなりやすい時期です。
その一方で、連休に入ってから「急に歯が痛くなった」「詰め物が外れた」「歯ぐきが腫れた」と困ってしまう方も少なくありません。
多くの歯科医院は、年末年始や長期連休中に休診となります。休日に対応している歯科診療所もありますが、基本的には痛みを抑えるなどの応急処置が中心です。痛みの原因を詳しく調べ、根本的な治療を受けるためには、後日あらためて歯科医院を受診しなければならない場合があります。
連休中に安心して過ごすためにも、少しでも気になる症状がある方は、連休に入る前に歯科医院を受診しておきましょう。
連休中に歯のトラブルが起きると困る理由
歯の痛みや腫れは、必ずしも少しずつ現れるとは限りません。
これまで大きな症状がなかった歯でも、ある日突然、強く痛み出すことがあります。特に、むし歯が歯の神経近くまで進行している場合や、歯の根元に炎症がある場合は、急激に症状が強くなることがあります。
年末年始や連休中は、かかりつけの歯科医院が休診している可能性があります。診療している歯科医院を探せたとしても、予約が集中していたり、普段とは異なる歯科医院で応急処置だけを受けたりするケースも考えられます。
また、旅行先や帰省先でトラブルが起きた場合は、近くの歯科医院を探すだけでも時間と手間がかかります。
せっかくの旅行や食事を楽しめなくならないよう、歯の異変は連休前に確認しておくことが大切です。
年末年始や連休前に歯医者へ行くべき5つの理由
1.隠れたむし歯を早期に発見できる
初期のむし歯は、痛みをほとんど感じないことがあります。
「痛くないから問題ない」と思っていても、歯と歯の間や詰め物の下で、むし歯が進行している可能性があります。
むし歯が歯の神経まで達すると、何もしていなくてもズキズキと痛んだり、夜眠れないほど強く痛んだりすることがあります。
連休前に検診を受ければ、目視だけでなく、必要に応じてレントゲン検査などを行い、自分では気づきにくいむし歯を確認できます。
早い段階で発見できれば、歯を削る範囲や治療回数を抑えられる可能性もあります。
2.詰め物や被せ物の状態を確認できる
以前治療した詰め物や被せ物は、永久に使用できるものではありません。
長期間使用するうちに接着部分が劣化したり、歯との間に隙間ができたりすることがあります。そのまま放置すると、食事中に突然外れてしまうことがあります。
詰め物や被せ物の下にむし歯ができる「二次むし歯」にも注意が必要です。
二次むし歯は外から見ただけでは気づきにくく、詰め物の下で進行することがあります。
「噛むと違和感がある」「食べ物が詰まりやすい」「詰め物が少し動く気がする」といった症状がある場合は、外れる前に歯科医院で確認してもらいましょう。
3.親知らずや歯ぐきの腫れを予防できる
親知らずの周辺は歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすい場所です。
疲労や睡眠不足などによって体調が崩れたときに、親知らず周辺の歯ぐきが急に腫れたり、強い痛みが出たりすることがあります。
親知らずの炎症が強くなると、口を開けにくい、食事をしにくい、飲み込みにくいといった症状が現れる場合もあります。
連休中は生活リズムが変わり、食事や飲酒の機会が増える方も多いため、歯ぐきの状態に不安がある場合は早めの受診がおすすめです。
4.歯石や汚れを除去して口内環境を整えられる
年末年始や連休は、普段より食事や間食の回数が増えやすくなります。
甘いものやアルコールを摂取する機会が増える一方で、外出や旅行によって歯磨きの時間が不規則になることもあります。
歯に付着した歯垢が硬くなって歯石になると、通常の歯磨きだけでは取り除けません。歯石を放置すると、歯ぐきの腫れや出血、口臭、歯周病の進行につながる可能性があります。
連休前に歯科医院でクリーニングを受け、口内環境を整えておくことで、気持ちよく休暇を迎えられます。
ただし、歯科医院でクリーニングを受けた後も、毎日の歯磨きやデンタルフロスなどによるセルフケアは必要です。
5.治療スケジュールを余裕を持って立てられる
歯科治療は、1回の受診だけで終わるとは限りません。
むし歯の深さや炎症の状態によっては、複数回の通院が必要です。被せ物や入れ歯などを作製する場合は、型取りから完成までに期間がかかります。
「連休直前に受診すれば大丈夫」と考えていると、必要な治療を休診前までに終えられないことがあります。
特に、歯の神経の治療や抜歯などを予定している場合は、処置後の痛みや腫れを確認する期間も必要です。
連休の1~2週間以上前を目安に受診すると、検査や治療の予定を立てやすくなります。
連休前に受診したほうがよい症状
次のような症状がある方は、年末年始や連休に入る前に歯科医院へ相談しましょう。
・冷たいものや温かいものが歯にしみる
・何もしていなくても歯が痛む
・噛んだときに痛みや違和感がある
・歯ぐきが腫れている、出血する
・歯や詰め物が欠けている
・詰め物や被せ物が動いている
・親知らずの周辺が痛い
・歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
・口臭が気になる
・入れ歯が合わない、痛みがある
・治療を途中で中断している
すこしでも症状がある場合は、一度歯科医院を受診することをお勧めします。
また、症状がなかったとしても、旅行や帰省の予定がある方はもちろん、「最近歯医者に行っていない」という方も、連休前に一度検診を受けてみましょう。
連休中に歯が痛くなったときの対処法
受診までの間は、患部を指や舌で触らず、口の中を清潔に保ちましょう。頬が腫れている場合は、冷たいタオルなどで外側から軽く冷やすと、症状が和らぐことがあります。
ただし、冷やしすぎたり、痛みのある歯に直接氷を当てたりすることは避けてください。
市販の鎮痛薬を服用する場合は、用法・用量を守り、持病や服用中の薬がある方は薬剤師や医師に確認しましょう。
痛みが一時的に治まっても、原因が改善したとは限りません。必ず歯科医院を受診してください。
東京日本橋クレア歯科・矯正歯科はお盆休みなく診療しています
東京日本橋クレア歯科・矯正歯科では、むし歯や歯周病の検査をはじめ、詰め物・被せ物の確認、歯のクリーニング、親知らずのご相談など、お口の状態に合わせた診療を行っています。
当院は、日本橋・三越前・新日本橋・小伝馬町・人形町エリアから通いやすい歯科医院です。
「少し歯がしみる」「噛んだときに違和感がある」「しばらく歯科検診を受けていない」といった場合も、お気軽にご相談ください。
当院ではお盆の長期休暇はなく診療しております。
(※不定休あり、詳しくはこちらをご覧ください)
【医院情報】
東京日本橋クレア歯科・矯正歯科
Tokyo Nihombashi Clair Dental & Orthodontics
住所:〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町8番 14号日本橋三越前アムフラット壱番館1階
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